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「チタニウム　in クォーツ 　結晶」 産地:米国　アーカンソー州 Saline SOLD OUT 重量:約109g サイズ:約H6.5cm×W3.5cm×D3.1cm (各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります) 商品番号：C-2012 写真を拡大 >> 固体化したチタニウムガスを含むアーカンソー産のクリスタルです。 ガイアクォーツと呼ばれることもあります。 白い髭のように見えるのがチタニウムです。 写真で表現するのが大変なクリスタルですが、 とても神秘的なクリスタルです。 2010年春、このクリスタルの鉱山を訪れてきました。 ここ数年採掘は行われておらず、年々、流通が減っている クリスタルのひとつです。 トップ部分はチタニウムを含み、部分的に欠損していたり、 ファセット面も凸凹していたりとオーソドックスな チタニウムinクォーツ結晶です。 ボトム側はセルフヒールドで再結晶化する途中という感じで、 形状的にもどっしりとした感じがあります。 この結晶の一番の魅力は中心付近に内包する白く雲のような チタニウムで、下記画像ですと青っぽく見えますが、光の関係で 肉眼ではほぼ白、でも極々、少し青味がかっているようにも見えます。 この結晶の精霊が姿に思えるような美しいチタニウムで、 雲状のチタニウムの周りを筋状のチタニウムが飛び交っているようで、 とてもファンタジックな内的世界を見ることが出来ます。 この結晶はぜひ、瞑想して内的な神秘世界へ旅することに 挑戦して欲しいと思います。 チタニウムinクォーツについてMelody♪さんは著書の中で 「アトランティス文明の住居建築の構造に関するエネルギー的な部分で 用いられ、さらには外部のあらゆるネガティブエネルギーの進入から 保護する作用により、アトランティスの領土全域に視野をもたらし、 快適な環境を作り上げるため補助的役割を果たしていました」 ※メロディさんの文章の全文はこちらから ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。

	背景を変えて 写真を拡大 >>		向きを変えて 写真を拡大 >>		向きを変えて�A 写真を拡大 >>		光を変えて 写真を拡大 >>		チタニウム 写真を拡大 >>

	チタニウム�A 写真を拡大 >>		チタニウム(内包) 写真を拡大 >>		セルフヒールド 写真を拡大 >>		手と大きさの比較 写真を拡大 >>

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