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「チタニウム in クォーツ  結晶」
産地:米国 アーカンソー州 Saline

\12,000

重量:約87g
サイズ:約H5.9cm×W3.3cm×D2.55cm
(各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります)

商品番号:C-2011

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固体化したチタニウムガスを含むアーカンソー産のクリスタルです。
ガイアクォーツと呼ばれることもあります。
白い髭のように見えるのがチタニウムです。
写真で表現するのが大変なクリスタルですが、
とても神秘的なクリスタルです。
2010年春、このクリスタルの鉱山を訪れてきました。

ここ数年採掘は行われておらず、年々、流通が減っている
クリスタルのひとつです。

固体化したチタニウムガスは ファセット面に集中して、
柱面は比較的透明感のある結晶です。

トップ部分は元々はダウでありますが、このクォーツの場合、
チタニウムが結晶の表面近くに内包されることが多く、
そのため、表面が脆くなり、崩れている部分があります。
ですから“元々”はという表現になりますが、石の特性としては
ダウと言って良いと思います。
又、薄くオレンジに見える部分はチタニウムの部分に鉄分が
混ざったものだと思います。

ボトム側はセルフヒールドとは言えませんが、
ボトムの様子から地中で欠損したものであり、
条件が整っていて、もっと時間があれば再結晶化に向ったと思われます。

例えばサードアイシャクラを使うような、例えば直観や集中力が
必要とする作業をするときに、しっかり目的を意図して持ったり、
サードアイシャクラに乗せて(もしくは手で押さえて)も良いです。
保護されつつ、作業をサポートしてくれるようなイメージで。

チタニウムinクォーツについてMelody♪さんは著書の中で
「アトランティス文明の住居建築の構造に関するエネルギー的な部分で
用いられ、さらには外部のあらゆるネガティブエネルギーの進入から
保護する作用により、アトランティスの領土全域に視野をもたらし<、
快適な環境を作り上げるため補助的役割を果たしていました」

※メロディさんの文章の全文はこちらから

※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。
※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。


                              
   
背景を変えて
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向きを変えて
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向きを変えてA
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光を変えて
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チタニウム
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チタニウムA
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ファセット面(表面)
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ボトム
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手と大きさの比較
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