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「チタニウム in クォーツ DT ダウ 結晶」
産地:米国 アーカンソー州 Saline

SOLD OUT

重量:約95g
サイズ:約H8.1cm×W2.7cm×D2.6cm
(各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります)

商品番号:C-1909

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固体化したチタニウムガスを含むアーカンソー産のクリスタルです。
白い髭のように見えるのがチタニウムです。
写真で表現するのが大変なクリスタルですが、
とても神秘的なクリスタルです。
2010年春、このクリスタルの鉱山を訪れてきました。

ここ数年採掘は行われておらず、年々、流通が減っている
クリスタルのひとつです。

ボトム側はセルフヒールドで再結成された先端を持つDTで、
トップ側は7:3:7:3:7:3角のファセット面を持つダウとなっています。
トップとボトム、双方に又、柱面にも筋状(煙状)の固体化とした
チタニウムガスを見ることが出来ます。
ボトム側が白濁しているのはドロマイト(苦灰石)とチタニウムが
混ざったものとされ、赤味は鉄分と思われます。

各ファセット面は対象では無いものの、ダウなので整った
形状バランスがあり、どしっと安心感のあるクォーツです。
トップ側は軽やかで、ボトム側はグラウンディング系のバランス
なので、やはりトップ側を上にして使ったほうが使い易いと思います。

チタニウムinクォーツについてMelody♪さんは著書の中で
「アトランティス文明の住居建築の構造に関するエネルギー的な部分で用いられ、
さらには外部のあらゆるネガティブエネルギーの進入から保護する作用により、
アトランティスの領土全域に視野をもたらし、
快適な環境を作り上げるため補助的役割を果たしていました」

※メロディさんの文章の全文はこちらから

※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。
※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。


                              
   
背景を変えて
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向きを変えて
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向きを変えてA
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ボトム
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ボトム(側面から)
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チタニウム
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柱面のチタニウム
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手と大きさの比較
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